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警備員のサングラス着用について

このたび、当社では屋外の紫外線による目への健康被害を軽減するなど業務環境の向上、ならびに道路上での車両誘導における視認性を確保するなど、更なる安全対策の一環として、試験実施結果を踏まえ、保護メガネ(サングラス)の着用を開始します。

導入目的:
1. 直射日光や反射光等をカットすることによる疲労軽減と健康リスク増大を防止するため
2. 直射日光や反射光等の眩しさを軽減することにより視認性を確保し、事故発生を防止するため
 導入日:
令和7年1月6日 (月) ~
 対象者:
全警備員(希望者のみ)
お客様対応につきましては、着用しての対応をすることがございますが、ご了承ください。
メーカー:
SWANS(スワンズ) / 山本光学株式会社様にご協力いただき、使用を推奨しております。
原則、威圧感を与えにくく、相手から眼が見える濃さ(可視光線透過率30%以上)のものを選定しております。

導入する保護メガネ(サングラス)

十分な試験実施を行い検証しましたが、サングラスの着用により、威圧感や不信感を与えるなど、礼を失することのないように十分配慮します。
今後も引き続き、社員が働きやすい職場環境改善に全力で取り組み、安全・安心な警備業務を提供できるよう努めてまいりますので、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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